退職願を店に出した次の週の水曜日に華道教室に行き先生に退職して独立創業する旨を報告しました。
先生は「いよいよね、楽しみだわ、私の関係者を全員紹介するから大船に乗った気持ちで頑張ってね」と言ってくれました。
私「はい、先生には期待していますので宜しくお願いします」
華道の講習を受けてランチを食べに行きました。
食事中に私の耳元で「忙しかったの?最近抱いて貰ってないんだけど」と先生が。
私「食べ終わったら行きますか?」
先生「うん、最近疼いちゃって」
私「先生からそんな事言われると興奮しちゃうな」
店を出てタクシーを拾ってラブホへ
部屋に入るなり先生は私に抱き付きキスを求めました。
私も久々だったので舌を入れて口の中を掻き回しました。
先生は既に興奮していてハァ、ハァ、ハァと肩で息をし荒げています。
テーブルに手を置かせて着物の裾を捲り上げたらショーツは付けてなかったので、膣口に手をやると洪水状態だったのでスラックスとトランクスを脱ぎ捨ててペニスを膣に一気に入れて腰を振ったのでした。
先生「あ・・・・欲しかったの・・・・、貴方の太くて大きいオチ○チンが・・・・気持ちイイわ・・・・」
20分ほど腰を振っていると3回ほどアクメに達しその度に
先生は「イッちゃう、イッちゃう、あぁ、あ、あ、あ、あ、あん、イクイクイクイクイク、あん、イクぅぅぅ・・・・」と。
そして最後に先生「貴方も中で一緒にイッてぇ!」と。
私「ママ、俺もイッちゃいそう」
先生「イッてぇ!イッちゃう、あぁ、あ、あ、あ、あ、あん、イクッ、ぅんぐぅ・・・・・・・」と脚をガクガクさせてアクメに達しました。
私も先生の腰を抱いて膣中に「ママ、イクッ、イクッ、あぁ、あ、イクぅ・・・・・」とドクッ、ドクッ、ドクッ、と射精しました。
先生は着物を着たままで私の前にひざま付いてペニスを舌で掃除してくれました。
先生の膣からは床に愛液と精液が混ざった白い液体が滴り落ちていたので膣と床をティッシュで拭きました。
着物を脱がして全裸にさせ風呂場に抱っこして連れて行き洗い場でシャワーを浴びさせて膣の中を指で掻き出して洗いました。
その後、ボディーシャンプーを掌に取って良く泡を出して先生の身体を洗い私の身体も先生が洗ってくれてシャワーで泡を洗い流すと先生は私のペニスを銜えフェラをしだしました。
先生「貴方のオチ○チンが欲しかったの、会えなかった時にオナニーしていたんだけど全然いけなかった」
シャワーを浴びて脱衣場で身体を拭いて抱っこしてベッドへ連れて行って寝かせました。
腕枕をして私「ママ、キャラが変わったような気がするんだけど」
先生「どう変わったの?」
私「ママはあんなスケベな言葉は使わなかったように思うんだけど」
先生「ほったらかしにされたから性格が変わったんじゃないかしら」
私「ほったらかしてないじゃないですか?ちゃんと華道には毎週来てたし」
先生「でも抱いてはくれなかったもの」
私「娘さんの精神状態がおかしかったから」
先生「でも今だっておかしいもの」
私「何とかならないものなんですかね」
先生「精神科に今、通わせているんだけど」
私「どうなんですか」
先生「一向に変わらなくて、男が欲しいって言って夜な夜な泣くのよ」
私「この間言われたからって娘さんを抱けないですから」
先生「そうだけど、頼むとすれば貴方しか言えないし」
私「先生が良いなら私は頑張りますよ」
先生「じゃぁ、娘に話してみても良いかな?」
私「はい、良いですよ」
先生「じゃぁ、また連絡するわね」
私は「もう話しは良いですか?」
先生「ごめんなさい、終わったわ」
私は先生の胸に身体を乗せてキスをし、大きな乳房を乱暴に揉みました。
「あ・・・感じるぅ・・・・もっと強く乱暴に揉んでぇ・・・」
つづく
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