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官能私小説ノート

3人目 バイト先の40歳代の女社長 (完全版) 時期は16才~18才

バイト先の40歳代の女社長 1話 社長宅

級友で1年ダブった長島と親友になり長島が毎日バイトしている南青山のパブレストランを紹介してもらい私も水曜日以外は学校終了後、バイトさせてもらう事になった。

当時は南青山といっても今ほど栄えていた訳ではなかった。

店は6階建てのビルの一階にあってコックさんが2人、ホールには女社長を含め5人、そして私は厨房の洗い場で食器を洗った。

勤務時間は夕方の5時から9時半まで日曜・祝日は朝9時から入って通して夜9時まで途中昼と夜の賄い時に30分づつ1時間の休憩を入れて12時間ビッチリ働いた。当時の時給が500円で平日1日が2,250円、日・祝日が6,000円休憩時間の1時間も時給に換算してくれていた。

夏休みや冬休みなんか週一だけ休みを貰って毎日入ったので1ヶ月で12万円以上稼いだ事があった。

長島は高1から毎日、働いていたのでホールでウエイターをやっていた。

高1の最初からと言っても一年ダブったから実質は1年半やっていた訳でウエイターとしてトレンチを持って働く姿は玄人はだしで格好が良く、私の憧れでもあった。

何と言ってもレストランでバイトするのに嬉しいことはプロの作る賄いを無料で食せる事だ。

このパブレストランのコックさんは皆、有名ホテル出身だったので、賄いは特に美味しかった。

賄いと言っても屑の食材で作った物ではなく、新メニューとして開発し、まだメニューに上げていない料理を賄いとして食べさせてもらった。

また当時は景気が良かったのか食べられるだけ食べて良いと言われ大食漢の私にとってはこの上なく嬉しかった。

BGMはジャズで大人が集う店というシックでお洒落な店だった。

半年、続いた頃に真面目に働いていたので時給を100円上げてくれると女社長に言われた。

当時の100円の価値は今で言えば1000円くらいの価値に匹敵して私にとってはとても大きかった。

また厨房では洗い場だけでなく包丁を使っての野菜の仕込みなども任されていたし、日・祝日の勤務日の休み時間には二階の事務所を掃除するとバイト料+αが貰えた。

ある日の土曜日、誰も傍に居ないレジの所で女社長から「真面目で一生懸命だからご褒美を上げたいから今夜、家に来ない?」と言われた。

ご褒美とは何だろう?と思って嬉しかったので二つ返事で社長のお宅を訪問することにした。

いつもは仕事が終わると長島と帰っていたがこの日は「用事があるから先に帰ってくれ」と言って社長に教えてもらったマンションの一階で社長を待った。

社長が息を切らせて走ってきて、「上がりましょう」と言ってエレベーターに乗った。

社長は40歳代と言っても色白で胸も尻も豊満で顔も私好みで認知科学評論家の中野信子さん似の美人だった。

お宅は店から歩いて1分ほどのマンションの5階だった。

ドアを開けると2畳ほどの玄関がありその先は廊下で右側に風呂とトイレがあり廊下を挟んで部屋が一つあってダブルベッドがある寝室になっていて廊下の奥には全面ガラス張りの部屋があった。

その奥の部屋に通されソファに座らされた。

「何飲む?」と聞かれ、

「何でも」と言うと

「ワインでもどう?」と言われ

この時は酒にはめっぽう弱かったので「ソフトドリンクがイイ」とも言えず

「ハイ」と答えてしまった。

つづく

バイト先の40歳代の女社長 2話 嘘

ソファに座っているとツマミのチーズとレーズンバターをキッチンで切って皿に盛り付けテーブルに出して、

ワインセラーから赤ワインを取り出し2個のグラスにワインを注ぎ、私の隣に座ってきて私に「はい、乾杯」とグラスを渡された。

私はこの流れだとご褒美は社長の肉体かもと想像して肉棒が堅くなっていくのが分かった。

でもその肉棒が大きく堅くなった事を社長に見られないようにして座っていた。

社長は直ぐにワインを飲み干し注いでいた。

私はチョビチョビと口を付けて飲むというより舐めている感じだった。

社長「飲まないの?」と言うので、

私「飲みます」と言って一気に飲んだ。

社長はまた私のグラスにワインを注いだ。

また私は少し飲んだ。

社長はまたワインを注ぎながら「仕事は楽しい?」と。

私は「ハイ、楽しいです」と答えた。

社長「依田君は彼女いるの?」と聞いたけど、

部活の先輩が彼女なのかが自分にとって不明だったので「居ません」と答えた。

社長「そう」と言って嬉しそうな顔をした。

続けて社長は「依田君、女性とセックスした事ある?」と聞かれ

私は「ありません」と嘘を言った。

社長「じゃぁ、私がして上げる、これがご褒美よ」と。

私「えっ、社長とセックスして良いんですか?」

社長「私が教えてあげる」と言って唇を重ねてきた。

「社長の事、憧れだったので嬉しいです」

つづく

バイト先の40歳代の女社長 3話

社長は私と唇を合わせると私の歯を舌でこじ開け舌を挿入してきた。

一旦唇を離して「キスした事ある?」と。

私「いいえ、ありません」と嘘を。

社長「じゃぁ、教えてあげる」と言って口付けして舌で私の舌を這わせ吸った。

更に一旦唇を離して「舌を出して」と。

私は社長に言われるまま社長の口の中に舌を入れると社長は舌を吸って軽く噛んだ。

その後、私の上の前歯、下の前歯を舌で舐め再度舌を吸ってきた。

そして私の上半身の服を脱がして首筋から胸、乳首を舌でコロコロと舐め回しGパンとトランクスを脱がした。

私は靴下だけの全裸にさせられた。

社長は私の大きくなったペニスを見て「こんなに大きくしちゃって」と言って手で握って口に咥えた。

これがエロ本に書いてあったフェ○チオというテクニックの一つかと思いながらされるままにしていた。

膣に入れるより気持ちが良くてうっとりしていた。

亀頭、カリ、カリ下、裏筋に至るまで口紅を乱しながら舌で舐めている社長の顔を見ていた。

そして舌を出してペロペロ舐める姿はより一層私の興奮を高めた。

「社長、出ちゃいそうです」と言うと、

「出して良いわよ」と言い、社長は今までより早くペニスを扱き舐めてくれていた。

私は絶頂に達し「出ちゃいます、出ちゃう、出ちゃう、出るぅ・・・」と言いながら社長の頭を手で押さえて腰を突き上げて社長の口の中で果てた。

社長は一旦口の中の白い液体を私に見せてから飲み干した。

私は「社長、汚いんじゃないんですか?」と言うと、

「全然、汚くないわよ、女はね、好きな男の精液は飲むものよ」と。

そういうものなんだと納得した。

その後社長は「シャワーを浴びよう」と言って私を風呂に連れていった。

脱衣場で社長は着ていた服を全部脱ぎ全裸になった。

乳房は大きくて乳首もサクランボほどあった。

一緒に風呂場に入って社長は浴槽に湯を入れ、私の体にシャワーの湯を浴びせボディーシャンプーを手に取り首から下まで掌で洗ってくれた。

特にペニス、玉袋、尻の穴は念入りに洗ってくれた。

というより弄くり回していた。

椅子に私を座らせると髪にシャワーを当てシャンプーで洗ってくれ顔も洗ってくれた。

泡を流してくれたので私は「社長を洗って上げたい」と言うと黙って立ち上がって、

「顔はこれで自分で落とすから」と言ってクレンジング液を取り出して自分で摩り「顔以外は洗って」と言った。

私は洗う事より社長の乳房を揉む事を優先した。

化粧を落とした社長を抱き寄せ立ったままで先ほど教えてもらったキスを実践した。

社長は「上手よ」と言ってくれた。

手は社長の大きな乳房を揉んだ。

社長は「乳首を舐めて」と言うので言われた通りに舐めて軽く噛んだ。

社長「あっ、あん」と電流が走ったように体を捩った。

その後、私はボディーシャンプーを手に取り社長の白い首筋から摩って洗った。

乳房周辺は自分が触りたかったから乳首は指で摘んで念入りに洗った。

当然、ペニスは既に上を向き堅くなっていて亀頭が社長の体の各所に当たった。

社長は手でペニスを扱いていた。

そうされたまま私は社長の下半身に手を伸ばして洗った。

恥丘に密集する陰毛も泡立てて良く洗い花園へと手を移動させると

社長は「あっ、あん、感じるぅ・・」と言って私の手首を両手で持って小刻みに動かさせた。

「ここはこうやって触るのよ」と。

そして太腿、膝、脛、足の甲、裏と洗い後ろを向かせて尻の穴を指で洗うと「あん」と声を上げた。

その後背中を洗ってシャワーで泡を洗い流した。

社長は自分で乳液を取って顔を洗顔していた。

終わったので椅子に座らせ髪の毛を洗った。

頭皮を理容室でやってもらっているように手の腹で良く洗ったら「上手よ」と言われた。

シャワーで洗い流して髪を束ねて湯水を切った。

浴槽に湯が入ったので社長に促されて一緒に使った。

社長の尻に私のペニスと玉袋が当たっていた。

私の胸に社長の背中があたり私は後ろから手を回して社長の豊満な乳房を両手で揉み乳首を指で摘んだ。

社長は「あっ、あん、そこは感じるの」と言った。

社長は浴槽の中で私の方に向き直しペニスを握ってきて水面にペニスを出させフェラをした。

舐め終わると「これが潜望鏡という体勢なのよ」と教えてくれた。

後で分かった事だがこの潜望鏡はソープランドの前身トルコで作られた技法との事だった。

私は社長の唇を奪って激しくキスをした。

社長は「だいぶ上手になってきたわ」と言って笑った。

社長に手を引かれ浴槽から出てバスタオルで拭きっこして廊下を挟んだ向かいのベッドルームに入った。

つづく

バイト先の40歳代の女社長 4話 オルガスムス

ベッドに寝かされると社長はまた私のペニスと玉袋を触って口に咥え舐め回した。

私もされているだけなのは嫌だったし触りたかったので社長の下半身を私の方に向けて花園に手をやると、「待って」と言って体を起こした。

ベッドの中で脚を伸ばして座って社長は大きく脚を広げて私の顔を花園の前に来させた。

そしてクリ○リス包皮を指で開いて「ここがクリ○リスって言って女性がオナニーする時に摩って感じる所、だから後で舐めて摩ってね」

続けて大陰唇を指差し「この盛り上がっている部分が大陰唇って言う箇所よ」

小陰唇を開いて「この襞を小陰唇って呼ぶの」

「この小陰唇を開くとここに小さな穴があるのが見える?ここからおしっこが出るの、女性はおしっこした後に紙を使うのはこの小陰唇が邪魔して色々な所に飛び散り濡れちゃうから拭くのよ」

「この穴に指を入れてみて」と言われ、恐る恐る人差し指の第一関節を入れた。

「この穴が膣って言うの、ここにおち○ちんを入れるのよ」

「起きてこの穴に中指と薬指を入れてみて」と言いながら社長はベッドに仰向けになり脚をくの字に曲げて、

「つるつるした所の奥に突起があるのその辺がGスポットという所で女性が男性からされる指の愛撫で一番感じる場所なのよ」

「どう、分かった?」

私は「良く分かりません」と言うと

社長「じゃぁ、中指と薬指をここに入れて上に曲げて持ち上げるようにして出し入れしてみて」

言われた様にやってみると

社長「汁で溢れているでしょ?この汁が愛液とかラブジュースって言うの」

社長「個人差があるんだけど女性が興奮するとこの液が増えるの」

私「社長、液が沢山出ていますよ」

社長は「だって興奮しているもの、お願い、もっと強く、もっと早くしてぇ・・」と言ったので

言われた通りにやっていると「あっ、あっ、そこよ、そこっ」

暫くやっていると

「あぁ・・・感じる、出ちゃう、出ちゃう、イクッ、イクッ、イクぅ・・・」と言っておしっこをジャバジャバ噴出したのでした。

暫くすると「ここがGスポットでおしっこが出る事を潮が吹いたって言うのよ」と。

社長はベッドから立ち上がり、バスタオルを二枚重ねにしてベッドに浸みた小便の跡の上に敷いた。

私「ベッドの下が濡れちゃったと思うんですが大丈夫ですか?」

社長「大丈夫よ、下にはマットを敷いてあるから」

私「準備がイイんですね、安心しました」

社長「じゃぁ、69の体勢知ってる?」

私「知りません」

社長「じゃぁ、私が貴方の上に乗るわね」と言って下半身に顔を埋め、社長の下半身が私の顔の上に来た。

「これをシックスティナインって言うのよ、いわゆる6と9が逆さでしょこの体勢、分かるわよね」

私「はい」

社長「じゃぁ、さっき教えたクリ○リスの場所分かるでしょ?そこを舌の先で舐めてみて」

言われる様にした。

社長「そう、そう、感じるわ、そしたら口で吸ってみて、そう、そう、気持ちイイ、舌の先でレロレロしてみて、あ・・・感じる、気持ちイイ、これを繰り返すと女性はイクのよ、繰り返してみて」

言われた通りレロレロし続けた。

社長も私のペニスを頬張って顔を上下していた。

社長「イクッ、イクッ、イクぅ・・・」と言いながら腰を上げたり下げたりして脚を伸ばし切って果てた。

声を上げて果てた社長の姿は正に大人の女だったが可愛いく見えた。

続けて「イク事をアクメとかオルガスムスとかセックスの興奮の絶頂のことを言うのよ」と教えてくれた。

社長「じゃぁ、私がコンドームを付けてあげるね」と言って、

コンドームを袋から取り出し口に含み器用に唇と歯を使ってペニスに被せてくれた。

つづく

バイト先の40歳代の女社長 5話 電マとディルド

社長「じゃぁ、正上位からやろうか」と言って自分は仰向けになり、私の手を引いて上に乗せ起き上がってペニスを手で握って膣に導いた。

「さぁ!腰を思いっ切り振ってみて」と。

社長「あん、イイ、若いって良いわね、感じるわ、上手よ、もっと奥に、もっと、もっとマ○コの奥に、突き挿してぇ・・・」と興奮してスケベな言葉が次々に。

怪獣かと思うような太く低い声になって私の体に爪を立てて「うんがぁ!あ・・・イクッ、イクッ、イグぅぁぁぁ・・・・」と昇天。

バイトでは厳しい社長がベッドの中では私の股間に自分の陰部を押し付けて吠えている。

何だか征服した感じで優越感に浸った。

まだ私はイッてなかったので更に腰を振った。

私が腰を突き上げる度に社長は「あぁ、あん、気持ちイイ・・・」と甲高い甘ったれた声を出していた。

腰を更に早く振ると「イッちゃう、イッちゃう、イクッ、イクッ、イグぅ・・・」と体をのけぞり私の腰に足を絡ませ締め付け膣をキュッキュッと締め付けた。

私はこの社長を抱いてみて熟女フェチだと分かった。

少ししたら電動マッサージ機とディルトを出して私に渡した。

体を起こしたままで、寝ている社長に電動マッサージ機で乳房や乳首、クリを刺激しディルとを膣に入れてピストン運動をしてほしいと言われたので素直に従った。

暫くやっていると「気持ちイイ、イッちゃう、イッちゃう、イクッ、イクぅ・・・」と言って果てた。

これはこれでスケベな気持ちになって興奮するし何よりも疲れなくて良かった。

社長は「たまに自分でオナニーする時はこれを使ってするの」と言ったので、

私「俺もこれらが欲しい」と言ったら「何に使うの?」と怒られた。

その後、私のペニスにコンドームを付けて社長は四本足の犬のような格好をして後ろに来てペニスを膣に入れて腰を振ってと。

言われたように腰を思いっ切り振ってペニスを奥まで出し入れした。

社長は自分の右手の指でクリを刺激していた。

暫くすると「イクッ、イクッ、イクぅ・・・」と言って果て腰をシーツの上に下ろして足を伸ばした。

私は未だイっていなかったがそのまま社長の尻と背中の上に体を乗せた。

社長は「イって良いのよ!」と言ったが、

いかないでそのままの体勢でいた。

社長はムクッと起き上がり「今度は女性上位で」と言って私を仰向けにして上に跨りペニスを膣に入れて腰を振った。

女性は何度でもイク事ができるんだと初めて知り感心した。

社長の膣はキュッキュッとペニスを締め付けてくれて気持ち良かった。

私も「社長、イキそうです」と言うと「イって」と言われ、

「イクッ、あっ、イクッ、イクぅ・・・」と言ってペニスを膣の奥に突き立て果てた。

その後も社長はニヤニヤしながら腰を振り続けたので変な気持ちになって力づくで社長からペニスを引き抜いて横たわった。

つづく

バイト先の40歳代の女社長 6話 哀愁

社長が私の手を取り風呂場へ。

シャワーで体を流してくれた。

私も社長の体をシャワーで流した。

バスタオルで拭いて用意してくれたタオル地のガウンを着てリビングのソファに座った。

「今日は泊まって明日ここから店に行けば」と。

私は「はい、そうさせて頂きます」と。

「これから毎週土曜日は泊まって」と。

私は「はい、喜んで」と言った。

熟女にセックスを個人教授してもらえるなんて最高だと思った。

社長は夜食のスープスパゲティーを作ってくれて二人で食べた。

その夜、「長島君とは同級生だったのよね」

私「はい、同じクラスです。

社長「長島君も真面目にバイトやってくれていて助かっているの」

私「そうですよね、トレンチを持って颯爽と接客している姿が格好良いですものね」

社長「貴方は料理人の素質があると思うから高校卒業したら料理人になったら?」

私「考えておきます」

社長「ところで先日、時給を100円上げるって言ったけど毎週土曜日に泊まってくれるなら一気に1,000円まで上げても良くてよ」

私「えっ、イイんですか?」

社長「イイわ。だってこうやって気持ち良くしてくれるんだもの、その代わり、長島君や店の従業員には絶対に内緒よ」と。

平日は毎日4,500円になって1ヶ月で108,000円で
日・祝日で1日12,000円×5日として60,000円として168,000円、少なくとも150,000円にはなる。

と皮算用。

高校3年の12月に中退してその後、明けて2月まで住まわせてもらってこの体の関係が続き、

この頃には社長の体は私無しではいられない程になり乱れ土曜日の夜は寝かせてくれない程だった。

私の体を貪り「イクッ、イクッ、イクッ、イクぅ・・・」何度もアクメに達し白目をむいた恍惚感に浸っていた。

朝方になると決まって「浮気したらこれを噛み切るから」と言って私のペニスを強めに噛んで涙する時があった。

みはると同棲し出した事は話さなかったし土曜日の2日前はみはるともセックスはせず、社長は絶対に3回以上はやらされるので社長とのセックスに備えた。

つづく

バイト先の40歳代の女社長 7話 退社
(エッチな表現がありませんので読み飛ばしてください)

年が明けて2月に不動産業を営むお客様に杉並区辺りでアパートが無いか伺った。

「ここはどう?」と言って探してくれた物件を教えてくれた。

店の近くだと社長に来られてはみはるとの事がバレてしまうので、

少し離れた所を探していたのだ。

みはるとの愛の巣が見付かった。

社長には申し訳ないとは思ったけど社長と結婚できる訳でもないし、

仕方ないと割り切って保証人になってもらって引っ越した。

引越しと言っても私の場合、バッグ一個なので簡単だった。

みはるの引越しは一ヶ月の撮影が終わった後に赤帽に頼んだ。

晴れてみはるとの楽しい同棲生活が始まった。

店に勤めていると美容師になる夢は何処かに吹き飛んでしまい社長が言う料理人の道も有りだと思うようになっていった。

ある時にコックさんが一人辞めたので私が社員になってコック見習いとして厨房に入った。

その後、調理師免許を取得して晴れてコックになった。

料理長は厳しかったが沢山技術を教えて下さった。

この料理長とは独立開業するまで師匠としてお付き合いさせて頂いた。

料理長は栃木県鬼怒川の旅館の息子さんだった。

専門はフレンチだったがイタリアン、和食、中華と精通していた。

料理長がこの店を辞めると言い出した時に私を誘って下さったので私も料理長と動く事を決意した。

ただ、料理長と一緒に辞めたら店が困ると思った。

一番に思ったのは何度も体を重ねた社長の事が心配で次のコックさんが来るまでは私が一人残って料理を出す事にした。

「次のコックさんが入るまで私が一人でやります」と社長に伝えると喜んでくれ,

夜、社長を抱くと「お願い、辞めないで」と涙を流した。

この頃には社長と私の夜の立場は完全に逆転していたし私の胸に抱かれて甘える哀愁漂う熟女になっていた。  

つづく

バイト先の40歳代の女社長 8話 門出

(エッチな表現はありませんので読み飛ばしてください)

新しいコックさんが入社したので私は退社した。

女社長に今まで良くして頂いた事への感謝のお礼を言い、また遊びに来させて頂く事を約束し、困った事があれば遠慮なく電話して欲しいと自宅アパートの電話番号も伝えた。

料理長に電話をして報告すると渋谷にあるイタリアン料理店の料理長になったと伺い、その足で店に向かった。

コックさんが30人ほどいる大きな店だった。

私はできれば料理長と二人で小さな店で修行したかったが文句は言える立場ではなかった。

30人中一番下の立場で入社した。

少し前には料理長の直ぐ下だったのが今では30番中30番に格下げになった。

それでも前の店と同じ金額の給料を頂けたのが救いだった。

さすがに大きな店は仕事も分担されていて各所に責任者としてのシェフがいて料理長はその一番上に君臨していた。

あんな小さなパブレストランに勤めていた料理長がこんな大きな店の料理長になるなんて、私が師事した事は間違いなかったと確信した。

私はサラダ場の末端で洗い場の小母さんの次の立場だった。

前の店で料理長から「料理人は仕事が一番、早く覚えた人が上に行く」という事を教わっていたの。

店の規定では一日8時間単位で早番と遅番が分かれていたが、私は早番と遅番の両方を志願したら料理長は「給料はそのままだけどイイか?」と聞かれたので私は仕事を早く覚えたかったので「結構です」と答え、休日以外は毎日朝から晩まで働いた。

(END)

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2人目 部活の先輩 (完全版) 時期は16才

部活の先輩 (完全版) 時期は16才

高校1年生で編入した際に部活に入らなければいけない校規があったので当時初段だった剣道部に入った。

本当は入らないで帰宅部が良かったけど、最初から先生に目を付けられるのも面倒だと思い入部した。

3年生でも一人の女子部員以外は試合に出た事のない人ばかりでサークル的な部だった。

入部して直ぐに練習したら長年やっている事は誰が見ても一目瞭然だった。

3年生の女子の先輩の一人だけ中学校からの経験者だった。

その先輩が後に私とHする事になる人だった。

ただその事に因って洗礼と屈辱を経験する事をその時には想像しえなかった。

部室は男女が一緒に着替える様になっていた。

と言っても男女はロッカーで仕切られているが見る気になれば幾らでも見れる簡単な仕切りだった。

スケベな私にとっては最高の部室だった。

ある日の練習はその経験者の3年の先輩一人と私だけだった。

顧問もその日はいなくて急遽、自由練習の日になった。

先輩はちょっと出っ歯だったけど色白で清楚で真面目でちょっとHな女子だった。

真面目そうな女性が好みの私にとって彼女は興味を魅く存在でもあった。

彼女も練習中に私の傍に来て教えを請うようになっていたし、

部室の机で書き物をしているとあからさまに体をくっ付けるような行動を取る事が多々あった。

この日の練習中は準備運動の後に試合形式で練習した。

この日は他の部活も体育館には居なくて私たち二人だけの貸切だった。

お互いに防具を付けて面の間から見る汗を掻き上気している彼女の顔は中々可愛いものだった。

体の大きさで男女差があるので、面や小手を打ってぶつかってきても私は倒れないがぶつかった彼女は吹き飛ばされ倒れる。

その何回かの時に小手を持って抱き起こしたら抱き付いてきた。

そして面と面ふがぶつかった時に「抱いて」と。

即座に「何処で?」と聞くと

「部室で」と。

私は「はい、練習はこれにて終了」と答え、

彼女と部室に行った。

剣道部の部室は二階の一番奥で人目にも付き難いしドアには中から鍵が掛かった。

私もエロ本などで見ていたのでセックスをしてみたかったのは正直なところだった。

先輩は部室に入ると防具を取り去り、胴着も脱ぎ去り下着も取って全裸になった。

私も全裸になっていつも持っているコンドームを付けてマットの上に先輩を寝かしキスをした。

そしてぎこちなく、先輩の白い乳房を揉み、乳首を摘んで舌で転がした。

先輩は「あっ!」と声を上げた。

一応、これはエロ本からの見よう見真似だった。

そしてクリを弄って膣が濡れているか指で確認して濡れていたので先輩の膣に一気にペニスを挿し込んだ。

先輩は「痛い!」と言って声を上げたので慌ててペニスを引き抜いた。

私は「ごめん」と言ったら先輩は「初めてなの」と言った。

私も初めてだったけど初めてとは言わなかった。

再度、先輩の膣にペニスを挿し込み腰を動かした。

動かす度に先輩は「うっ、うっ、うっ」と声を上げた。

私「痛いですか?」

先輩「大丈夫!」

私も初めてだったので直ぐに昇天して射精してしまった。

この日、私は童貞を卒業した。

ペニスを抜いて部室にあったトイレットペーパーで先輩の花園と私のペニスを拭いた。

花園を拭いたら先輩が「あっ、あん」と声を上げた。

先輩が「今日は家に寄って行かない?」と言ったので

「いいですよ」と言って学生服を着た。

先輩の家は浅草の近くだった。

両親は共働きだったらしく夜帰ってくるのが遅いのでゆっくりして行ってと言われた。

先輩に「それならまたやろう!」と言うと「うん」と言って二回戦目に突入した。

この時はまだあの最悪の屈辱を味わうことを知る由もなかった。

つづき

二回戦目に突入、部室同様にキスをして胸を揉みそしてクリを摩りコンドームを装着したペニスを膣に挿入し腰を振りててお終い。

そんなセックスをした。

まだ、この時は女性の喜ばし方もイカセ方も知らなかった。

果てる時、自分は気持ち良かったが先輩はそれほど気持ち良くはなかったと思う。

セックスってこういうものなのかと疑問に思っていた。

セックスが終わり先輩から「明日も来て」と言われたがバイトが入っていたので断った。

水曜日だけバイトを入れずに部活をしていたので、「水曜だったら毎回来れるかも」と言うと、

先輩は悲しそうな顔をしたが「じゃぁ、毎週水曜日、部活が終わったら家に来て」と言われた。

ご両親が帰宅しそうな時間に迫ったのでその日は帰った。

あの屈辱的な日までは毎週水曜日の部活終了後に先輩の家に行きセックスをした。

先輩から今度の祭日に両親に紹介したいから来てほしいと頼まれ、バイトを休ませて貰って行った。

母親は気さくで優しい感じだったが父親の目は怖かった。

父親は私を品定めするような目で見て「男は酒を飲めなくては話しにならない」と言って、母親と先輩が止めるのを振り切って私に酒をすすめた。

飲んだ酒は最初、ビールでその後から芋焼酎の水割りだった。

その水割りはグラスに氷を入れ6割が焼酎で4割が水だった。

臭くて濃くて飲み難かったが頑張って飲んだ。

私は3杯は飲んだと思うがその後、ちゃぶ台の上に大量のゲロを吐いた。

ゲロを吐いたのは覚えているがその後の事は全く記憶に残っていなかった。

寝て起きた時に母親と先輩が「お父さんがあんな事するから、ごめんなさい」と言って謝られたが、

「私が酒に弱いから悪いんです。ご迷惑をお掛けしてすいません」と言って部屋を出た。

その日から私は先輩の家には行かなくなった。

その後、先輩は卒業して会わなくなった。

(END)

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1人目 初恋の人 みはる (完全版) 時期は16才から19才

第1話 出会い

一つ年上の私の初恋の人、みはる。

デビュー当時の小麦色の肌が似合った浅野ゆう子さん似だった。

高校一年の夏休みの事だった。

父が勤める書店を手伝う事になった。

あまり気が進まなかったが父の社会勉強に役立つからという理由でアルバイト料は日給1,000円でた昼食代と往復のバス賃を貰う約束で始まった。

昼食は近くの定食屋に一人で行き食べていたが、ある日から500m先のお土産屋さんが立ち並ぶ定食屋に行ってみた。

店内に入ると奥が調理室で手前に4人掛けのテーブルが左右に3個づつ並んだ小さな店だった。

そこで人生を運命の出会いが。

私は空いている席に座った。

水とメニューを持ってきた女性が「何にします?」と。

私は初めてだったのでその女性に「何がお薦めですか?」と尋ねると、

「私的にはカツ丼がお薦めです」と微笑みながら言ってくれた。

私は「それで」と言った。

彼女は調理場の窓で「カツ丼一丁」と言ってから

また私の席に来て「どちらからいらしたのですか?」と尋ねたので、

「500m南に下りた○○書店でバイトしているんです」と言った。

彼女の顔を見ると小麦色に肌のこんな田舎には絶対にいないタイプの絶世の美女だった。

カツ丼が運ばれて来た。

丼の蓋を取ると私の大好物の肉厚のカツ丼だったが一口食べたら急に食欲が無くなってしまった。

どんなに食べようと思っても喉を通らく飲み込めなくなったのだ。

「カツ丼と言ったら大の大好物、なのに何でだ?!」と不思議に思った。

彼女には「急に食欲が無くなっちゃって食べられなくなって申し訳ありません」と言って

会計を済ませてそそくさと帰った。

初めての経験だったので理由は分からないが帰宅しての夕食も喉に通らなかった。

明くる日の昼食も昨日の定食屋に行って彼女に「カツ丼をお願いします」と注文した。

カツ丼が届き蓋を開けると一気に食欲が失せた。

この日も一回も手を付けずに謝罪して会計を済ませ店を出た時に、

彼女が駆け寄ってきて「家は何処?」と聞いてきた。

バスで駅の手前と言うと「私も同じバスだから一緒に帰らない?」と言われ

バス停で待ち合わせをする事になった。

店を出て頬をつまんでみた。

痛かったから夢じゃなかった。

小躍りしてアルバイトに戻った。

その日から毎日、帰りは彼女と一緒だった。

待ち合わせの時間の少し後に来た。

彼女「遅れてごめんなさい、片付けが遅くなっちゃって」と。

私「全然、待ってないから」

彼女の第一声は「何でカツ丼を頼んで一口も食べないで帰ったの?」と聞いてきた。

私は「夏バテかなぁ、いや何故だか分からないけど君の顔を見たら急に食欲が無くなって喉を通らなくなった」と言うと笑いながら

彼女「店の人が言うには私に恋をしたから」ってからかうの。

私「うん、そうかもしれない、確かにそうだ。今まで君のような美しい人に出会った事がなかったから衝撃的だった」と言った。

そしたら彼女が「私も貴方の事が好きよ」って。

「え・・・嘘だろ?まだ数回しか会ってないしこんなブ男に君が?」

彼女「嘘じゃない、ホントよ、私も一目惚れ」

私が通う高校は県立の男子校で彼女は県立の女子校だった。

彼女は美人で有名だったので高校の先輩たちの憧れの的だった事を知った。

そんな彼女と毎日同じバスで帰れる。

夢のようなバイトの日々だった。

あるバイトの帰りにバス停近くのお寺の山門近くのベンチに座って

彼女と話していた時にちょっと今まで感じた事のないエッチな気分になって自然の成り行きでキスを交わした。

キスの仕方も良く分からなかったから初心な男なのでただ唇を合わしただけだった。

そんなある日、お互いに示し合わせてバイトを休み電車に乗って海に遊びに行った。

帰りの電車の中には他に誰も乗客が居なかったので海近くの駅から自宅のある駅まで

ボックス席に座ってずっとキスをし続けた。

その時のキスは舌を絡ませ吸い合ったと思う。

彼女と付き合うようになって父の会社の社員さんが呼んでいたエロ本を読んで勉強した。

私の下半身は思いっ切り堅くなっていたが彼女の胸や下半身には触れなかった。

何故ならどう触って良いのか分からなかったからだった。

つづく

第2話 引越し

夏休みが終わろうとした時に父の転勤が決まった。

本社に戻る事になって家族全員で東京に戻ることになったが嫌だった。

何よりも猛勉強の末に受かった憧れの県立男子校だし、

やっと出来た誰もが羨む美しい彼女もできたのに。

自分の運の悪さをたった16歳で思い知る事になった。

バイトの最後の日に彼女に伝えた。

彼女も驚いて泣きじゃくって悲しんでくれた。

引越しの日も彼女は手伝いに来てくれた。

中学時代の級友も数人手伝いに。

中学時代の級友も彼女の事を見て「お前、あの娘と付き合っていたのか?」と。

「うん」

「あの娘は先輩や俺たちの憧れの的で有名じゃないかよ、女子校の子だろ?」

「うん」

「ま、お前が居なくなれば俺たちや先輩たちに言い寄られるのは間違いないだろうな」

「うん、そうだね」

そう話していると彼女の耳にも入って、

「私、高校卒業したら東京に行って女優になるからその時にはまた依田くんの彼女になる、それまでは誰とも付き合わない約束をする、絶対に手紙頂戴ね」と。

私はこの時に彼女の言葉は信じられなかった。

級友たちは「おい、おい、ごちそうさま」。

後ろ髪を引かれる思いで静岡の家を後にした。

つづく

第3話 電話

東京に着くと私の高校の編入先を探したが都立では中々空きが無かった。

一校だけ見付かってその学校に編入試験を受けた。

受からなければ中卒で就職しようと思っていた。

運命の悪戯か受かってしまった。

学校に見学に行った時に見た同級生たちの姿と目付きが異様さだった。

半数ほど男女共に頭を茶色く染めて学生服は長ランや中ランとカスタマイズされて女子も同様だった。

私の中学時代の荒れていた時期の姿に酷似していた。

中三の時に出会った担任の先生に出会わなければ私もこんな感じだったと思った。

静岡の高校は曲がりなりにも進学校だったがこの学校は就職率の方が多かった。

わざわざ高校を出て就職するなら中卒で就職した方が早く仕事を身に付けられるのではと考えていた。

編入試験は思ったより簡単だったので受かった。

初登校の日、案の定クラスの虐めっ子に嫌がらせをされた。

でもめげなかった。

何故なら父の転勤で中学は3回転校していてその度に虐めを受けたからだった。

3回も経験すると効率的に威圧を与える喧嘩の仕方も覚えるというものだ。

小中学生のようなくだらない苛め方だった。

授業中に輪ゴムを飛ばして来たり、消しゴムやチョークを投げられたりしていた。

授業の終わりを告げる金の音を聞いた瞬間に沢山ちょっかいを出していたクラスの番長っぽい一番体格の大きい奴の胸ぐらを掴んで何も言わず思いっ切り頬をグーでぶん殴った。

先生が「依田、何してるんだ!」と大声で言われたけど構うものか。

教室の後ろの空いたスペースまで引きづり出して馬乗りになってぶん殴っていると先生が止めに入った。

「依田、止めろ!」と言って間に入ろうとしたが、先生を退かしてそれでも殴り続けた。

殴られていた彼は呆気に取られて無抵抗になっていた。

私に同じ様に悪戯していたた他の奴らは顔色を青ざめ「こいつ切れたら怖い」とただ呆然とその光景を見ているだけだった。

当然、職員室行きだった、編入初日にだ。

そんな事は百も承知でやったまで。

あそこでやっておかないと虐めは更にエスカレートして延々と続く。

次の日からは誰も私にちょっかいを出す奴は居なくなった。

そしてその日、クラスの番長的存在ではないけど落ち着いている

裏番長的な一学年ダブった長島が「おい、お前やるじゃない!」と言って近寄ってきた。

その後は彼のお蔭で高校生活は滅茶苦茶楽しくなった。

真剣に勉強する気持ちは東京に来た時から失せていた。

(だからこんな文章しか書けない)

長島の紹介でバイトに明け暮れる事に方向転換した。

何故ならみはるが万が一、約束を守ってくれて東京に来た時には何と言っても先立つ物が必要だったからだ。

万が一、みはるが断念したとしても自分のその後の人生で先立つ物の準備はした方が良いと思っていた。

この頃の私の家族の親子関係も破綻していたからだ。

早く社会に出て親から離れたいと願っていた。

学校が終わると長島と連れ立ってレストランでバイト。

日、祝日は朝から一日中バイト。

一ヶ月で最高にバイトで稼いだのは後々だったが30万円近く稼いだ夏休みもあった。

一ヶ月平均で10万円は稼いでいた。

1万円は小遣いで使って後の9万円は貯金した。

半年で50万円の貯金が貯まった。

半年後からはパブレストランのバイト専属となって一ヶ月15万円は最低でも稼げた。

しかし1年生の中頃になるとみはるには悪かったんだが、

バイト先の女社長や図書室の先生、部活の先輩、クラスメイトと、そして別の私立の女子校の彼女がと肉体関係になった。

一年で140万円ほど貯まった。

2年生が終わり3年の春に親友の長島が「またダブりそうだから中退する」と言い出した。

ショックで寂しかったが長島の人生だし個人的には「寂しくなるから辞めないでくれ」と言ったけど選ぶのは長島なのでそれ以上は言わなかった。

長島は学校を中退した。

地元で付き合い同棲していた年上のデパート店員の実家が土木会社を経営しているとの事でそこに就職すると聞かされた。

その後も長島とは一年に数回ほどだったが連絡を取り合った。

3年になってゆきよとも週一で遊んだがバイトも励んだ。

あの運命の転換日の12月までの2年半で合計で300万円弱貯まった。

バイト先の女社長のお蔭でバイト料を時給1,000円に上げてもらった事も大きかった。

家では衣食住が出来て稼いだ金の中で自分の小遣いを除けば全て貯金に回せるんだから貯まって当然だった。

私の机の引き出しの奥に金を隠しておいた。

この頃に父親から今後の進路をどうしたいか尋ねられた。

私は美容師の専門学校に進みたいと希望を伝えると「女の髪結いをやると言うのか」と全く取り合ってくれなかった。

家で親に扶養されているから文句を言われる訳で、

なら家出して自分が稼いだ金で生活して行こうかとも考え出していた。

人間は老若男女問わず、金が貯まると心に余裕ができるもので(この余裕が邪魔をし私にとっては本来はあってはならぬ方向に踏み出してしまった)

12月のある日にみはるから自宅に電話が掛かってきた。

彼女「私の事、覚えている?」

私「うん、覚えているよ」

彼女「今、渋谷区の芸能事務所に入って女優やっているの」

私「そうなんだ、凄いね、夢に向かっているんだね」

彼女「これから会えない?」

私「うん、いいよ」

彼女「じゃぁ、渋谷のハチ公前に8時」

私「OK!」と。

つづく

第4話 再開

ハチ公前で待っていると大人の女性になっていた彼女が。

彼女「待った?」

私「ううん、今着いたばかり」

彼女「懐かしいね」

私「本当だね」

彼女「これからどうする?」

私「どうしようかぁ・・・」

彼女「じゃぁ私が良く行く店に行かない?」

私「うん、イイよ、どこでも」

その店は「井の頭線で一駅なので歩きながら話そう」と彼女。

歩きながら道々今日までの事を話してくれた。

オーデションに受かって芸能プロにスカウトされて今に至った事。

静岡では彼氏を作らないで約束を守った事。

今、仕事に行き詰っているので辞めたくなっているとの事等々。

約束を守ってくれて今まで彼氏を作らなかった事については胸が痛かった。

彼女が連れて行ってくれた店は彼女のアパートがある神泉駅の近所だった。

それでも弱い癖してウイスキーなんか飲んだ。

彼女は「今晩は私のアパートに泊まってって、但し男子禁制だから下の大家さんに見付からないように静かにね」と。

私「うん、分かった」、彼女とのエッチな瞬間を想像しながら。

つづく

第5話 初夜

アパートは外階段を上がって一番奥の角部屋が彼女の部屋だった。

トイレは共同で部屋に入ると右手に小さな流しとガス台があり二つの壁に窓がある畳敷きの6畳間の一部屋だった。

部屋には小さな冷蔵庫とテレビと化粧台そしてちゃぶ台があった。

「何飲む?」と

私は「ジュースある?」と聞くと「あるよ」と答え冷蔵庫から缶ジュースを出しコップに注いでくれた。

ジュースを飲みながら座っていると私の隣に座って「昔の約束覚えている?」と。

私は「え?何だっけ?」と言うと、

「忘れちゃったの?」と悲しそうな目をして

私「・・・・・」

「私が東京に出てきたら彼女にしてくれるんでしょ?だから今晩は抱いて」と。

私「・・・・・」

彼女「事務所の社長に芸の為なんだから男の人に抱かれなさいって再三言われていたの」

私「芸能プロダクションの社長ってそんな事言うんだ」

彼女「社長は女性なんだけど、もし相手が見付からなかったら私が世話をするからって言われていたの」

私「そんな事があったんだ」

彼女「で、最初に抱かれるんだったら貴方しか居ないと思って今日電話した訳」

当時の芸能界は女優の卵が彼氏を作って公表できるほどオープンではなかったので秘密を守れる人とでなくてはいけなかったようだ。

この時には長島と一緒にバイトしていたレストランの経営者で40歳代の女社長、

28歳の図書室の司書先生と、

高校三年生の剣道部の二学年上の麗と、

級友で隣の席のグラマー圭子と、

私立高校に通うゆきよとセックスを経験していた。

私「じゃぁ、寝ようよ」と言うと

彼女は押入れから布団を出しシーツを被せ敷いた。

シングル用の布団で枕は一つだった。

電灯は点けっぱなしで、

彼女を布団の上に立たせキスをし舌を絡め舌を吸い歯の裏を舐め回し、彼女にも同じようにさせた。

この行為だけで彼女の息は荒くなっていた。

彼女の首筋にキスをして、

舌を這わせ、

もう一度キスをして、

舌を綺麗に並んだ白い歯の中に捻じ込み舌を絡ませ、

服の上から乳房を弄り、

ジャケットのボタン、

ブラウスのボタンを外し、

脱がしてブラジャーのホックを外し、

上半身を全裸にして、

左手で彼女の背中を抱き抱え、

大き目の右の乳房を右掌で包み込んで揉みながら乳首を指で摘んで弄る、

既に突起した乳首を舐め甘噛みすると、

「あっ、あ・・・・」と声を漏らす。

スカートの上から恥丘に掌を置き弄る。

「あっ、あ・・・・」と声を漏らす。

スカートのジッパーを引き下げ脱がし、

ストッキングとガードルそしてショーツを脱がして、

布団に仰向けで寝かせ、

再度、唇にキスをしながら長い黒髪を指で掻き分けて、

首筋に舌を這わせる。

「あっ、あっ、あん」とくすぐったいのか感じているのか声を上げる。

そのまま舌を乳房に這わして、両手で乳房を揉み、左右の乳首を両手指でつまみ舌でチロチロ舐める。

「あん、感じる・・・」

その後は綺麗に処理されている脇の下を舌で舐めると

「あん、くすぐったい」と。

また乳房を両掌で揉んだまま舌を腹、臍の穴に這わせる。

臍の穴に舌の先が入ると

「ダメ・・・、くすぐったい」と。

そのまま恥丘の多目に生えたブッシュの生え際に沿って舌を這わすと、

彼女は「そこはダメッ、汚い」と。

構わず大陰唇の沿いを舌で這わせようとしたら「お願い、電気消して」と。

仕方なしに立ち上がると肉棒が上を向いていた、

その姿を彼女も下から玉袋越にしっかり見つめていた。

電気を消してまた同じように彼女の大陰唇の沿いに舌を這わす。

本当は電気を消さずに大陰唇を開いて中を観察したかったが今回は我慢した。

大陰唇を指で開いた時の小陰唇の臭いは少々酸っぱく微かに小便臭かった。

しかしその臭いが私自身の興奮を最高潮に引き上げ、

小陰唇を開いて、尿道穴を舐め上げ、膣口の愛液が溢れている事を舌先で確認して

クリ○リス包皮を舌で開きクリを舐め続けた。

「あっ、あっ、あん、気持ちイイ、感じる・・・・・」と言って腰を揺らした。

それでも構わず舌を転がしていると、

「イッちゃいそう、イッっちゃってもイイ?」

私は舌の転がしを止めずに「うん」と答えて続けた。

「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イクッ、イクッ、イクぅ・・・・」と言って腰を一瞬突き上げて足を伸ばしてアクメに達した。

彼女の興奮が鎮まるまで暫く舌をクリの先端に添え動かさずに口に含んでいた。

その後、私は彼女の上に乗り正上位の体勢で「入れるよ」と伝えると、

彼女は「お願い、ちっとっつね」と多少不安があるのか可愛くか細い声で言った。。

私は「うん」と答え

いきり立っていた肉棒の先に膣から溢れていた愛液を回し塗り亀頭だけをゆっくり差し込んだ。

彼女「うっ」と声を出して体に力が入りまた「ちっとっつね」と。

私は彼女の言葉を忠実に守った。

肉棒をほんの数ミリづつ奥に差し込んでいくとその度に彼女は「ちっとっつね」とと発した。

奥まで入れて腕で体を支えていたのを止めて彼女と体を合わせ、

「みはるの奥まで入ったよ」と告げた。

彼女は「ありがとう」と呟いた。

その後、私は「動いてイイ?」と言うとまた彼女はまた「ちっとっつね」と。

処女の彼女なので痛いんじゃ可愛そうなので本当にゆっくり腰を動かした。

「痛い?」って聞くと「大丈夫」と声が返ってきた。

それを聞いて私は今までよりは多少早めに腰を動かした。

彼女に腰を突き上げると同時に「あっ、あっ、あっ」とリズム良く声を上げた。

「どう?」と聞くと「まだ気持ち良さは分からないけど痛くないし貴方が入っているのが分かる」と答えた。

その言葉を聞いて私は彼女の右手をクリに導き、今まで以上に腰を振った。

彼女のクリをこねくり回す指の感触を肉棒に感じながら腰を振った。

しばらくすると彼女は「イッちゃいそう、イッちゃいそう、イッちゃう、イクッ、イクぅ・・・・」と

隣の部屋の住人や下の大家さんに聞こえるんじゃないかと心配になるほどの大きな声でアクメに達した。

私も我慢の限界になったので肉棒を膣から抜いて彼女の腹の上に射精し、彼女の横に体を沈めた。

彼女の腹の上の精液を彼女は指でくるくる回して「これが精液なのね」と言って笑った。

彼女の腹の精液を私はティッシュで拭き取り、精液が付いた指は彼女の口に運んだ。

彼女は嫌がらずにその指を舐めた。

暫くすると彼女が「私たち一つになったのね」と。

続けて「念願の処女を捧げられて嬉しい」

続けて「貴方が引っ越す前に上げれば良かったずっと後悔していたの」と言ったので、

私「あの頃にしたとしても今の様には出来なかったと思うから今日で良かったんだよ」と。

彼女「ところで誰に教わったのよ?」

私「内緒」

彼女「あの引越しの日に約束した通り私は今まで男性と付き合ってこなかったのに貴方は今まで何人の女性を抱いたの?」と問い詰めてきた。

私は「ごめん」とただ一言言った。

さすがに既に9人の女性と経験したとは口が裂けても言えなかった。

つづく

第6話 フェラ○チオ

彼女を抱き寄せまた濃厚なキスを。

お互いに舌を差し入れて絡ませる。

彼女は私の上に体を乗せ私の乳首を吸い私が彼女にした愛撫を真似して体中を舐め回してきた。

肉棒を手で握り扱き玉袋を手で軽く握って玉を揉み肉棒を口に含んでフェ○チオをし出した。

その仕草は中々板に付いていたので

「誰に教わったの?」と尋ねると

「事務所の女性事務員とAVを見た時に知ったの」

ただ舐めているだけだったので亀頭、カリ首、裏筋を舌に力を入れて舐めるようにさせ時には甘噛みされるのが好きで肉棒を扱いて鈴口を吸ってと。

長い黒髪を掻き分けながら器用に舌や口を使えないでいる姿が逆に私を興奮させた。

彼女を上にしたまま69の体勢に体を入れ替えて私も彼女の花園を時間を掛けて舐め回した。

特にクリは念入りに舐め回し続けるとまた彼女は荒い息遣いになって興奮した。

「あっ、あっ、あん、イッちゃう、イッちゃう、イクッ、イクッ・・・・・」と

腰を何回か突き上げてからクリを強く私の口に押し付け足をピンと伸ばしアクメに達した。

そして「入れて!」とせがんだ。

私は彼女をバックの体勢にして後ろから肉棒を膣にあてがい中に一気に突き入れた途端、

彼女は「あっ!」と声を上げその後は往復のリズムに合わせ「あん」「あん」「あん」と声を上げた。

彼女の両手を握り体を起こさせ膣の奥に入るように激しく腰を振った。

私も絶頂を向かえ「みはる、俺もイキそう、イクよ」と声を掛け肉棒を引き抜き、

「うっ、うっ、イクぅ・・・」と叫び彼女の尻の上に射精した。

つづく

第7話 今後のこと

彼女の尻に放った精液をティッシュで拭き取り自分で肉棒も拭いて

シングルの小さい敷布団に彼女と横たわり掛け布団を掛け眠った。

朝になって新しい歯ブラシを貰って流しで洗顔、

他の住人に見付からないようにして静かに共同のトイレに入って用を足した。

アパートの部屋では落ち着かないので彼女と早めに部屋を出て渋谷に向かった。

道々、彼女は私の耳元で「あそこにまだ貴方のおち○ちんが入っている感じがする」と言って笑った。

喫茶店でモーニングを注文して今後の事の話しあった。

彼女としては私と「今直ぐにでも同棲がしたいけど、高三だから無理よね」と。

私「そこの所は追々考えるとして、今後の二人の仲はどうしたいの?」と聞いた。

彼女「このまま出来れば貴方と結婚したい」と。

私「でも女優の道はどうするの?」

彼女「今、悩んでいるの」

私「折角、雑誌にも載ったのに今辞めちゃうのは勿体無いと思うんだけど」

私「もう少しこのまま頑張ってみようよ、俺も応援するから」

私「俺も君と同棲する方向で考えるからさ、アパートを借りるぐらいの金はもう貯まってるんだ」

彼女「すご~い!」

私「今後の連絡はどうしたらイイかな?」

彼女「事務所に電話して」と言って事務所の電話番号が書かれた紙を貰い、

私「家に電話して」と言って

食事を終え私は高校へ向かい、

彼女は事務所へと別れた。  

つづく

第8話 家出

彼女と会った日、高校に行って担任の先生に「中退したい」と申し出た。

担任は驚き「12月なんだし3月まで我慢すれば卒業できるんだから」と言われ理由を聞かれた。

私は父と進路の話しになって美容学校に進みたいと言ったら反対された事を話し、それなら自活しようと思った事を話した。

それでも担任は必死で「とにかく卒業してから考えた方が良い」と説得してくれた。

家に帰り、父宛に置手紙を残しバイトで貯めた金と数日分の着替えをバッグに詰め家を出た。

この日から独立創業するまで実家には帰らなかった。

その足でバイト先に行って女社長に時間を作ってもらって事務所で相談した。

社長は当分の間は社長のマンションに住んだらと言ってくれたので住ましてもらう事にし、社長が取引している銀行の担当者に私の口座を作ってもらって、社長のいる前で持っていた金300万円を貯金した。

社長はその金額を見て驚いていた。

「高校3年間でそんなに貯めたの?」と。

私は「はい、実質は2年半です、これも社長のお蔭です。」と言った。

「その内アパートも借りなくちゃいけなくなるし、その時は社長、保証人になって頂いても良いですか?」と尋ねると「いいわよ」と二つ返事で答えてくれた。

この日から毎日、バイトに明け暮れ夜は社長とセックス三昧だった。

お蔭で女を喜ばせる技も向上していった。

みはるにバイト先から電話した。

家出をして今、バイト先の寮で生活する事になったと伝えた。

更に二人で同棲するアパートを今後探すから心配しないようにとも伝えた。

とても喜んでいた。

彼女は仕事を辞めようか悩んでいる様子だったけど、とりあえず同棲してから考えようと話した。

つづく

第9話 大人の世界

彼女はとりあえず近々の目標(私と同棲する)が出来た事で仕事も順調にこなしていたようだった。

ある時、彼女から電話があって「事務所の女社長や所属タレントと大手プロダクションの所属タレントでパーティーがあるから来ないか?」と誘われた。

私が行けるようなレベルではないと言って断った。

「それでも来て欲しい」と言うので「一人では心細いから店の女社長を同伴してもイイか?」と尋ねると「イイよ」と言うので、

女社長には「女優の卵になった友人がパーティに来てと言うので同伴してもらいたい」と頼んだ。

「貴方と一緒なら喜んで」と言って快く同伴してくれた。

女社長の美貌はその辺の若いタレントよりずっと魅力的だったから女優やタレントにも引けを取らないと思っていた。

若い頃は銀座の高級クラブのホステスとして1.2を争っていたという。

当日が来て、スーツを着て女社長を伴ってパーティー会場に行った。

女社長に教えてもらって祝儀袋に入れた会費を受付に出し、名簿に名を記入した。

このような大人の世界の常識を経験豊富な女社長に教えてもらえて有り難かった。

さすがに女社長は堂々と背筋をピンと伸ばしていた。

私はそこの雰囲気に飲まれていてオロオロしてしまった。

立食のパーティーだった。

私たちを見付けた彼女が事務所の女社長と事務員さんを伴って近寄ってきた。

彼女は真っ赤なロングドレスを身に纏っていた。

日頃とは全く違った彼女の姿にたじろいだ。

事務所では男性との付き合いはご法度なので彼女は事務所の女社長と事務員に「こちらは地元の友人の依田さんです」と言って紹介してくれた。

事務所の女社長が「静岡の?」と聞いたので

私「ハイ、みはるさんは憧れの先輩だったんです」と答えた。

私は同伴していた店の女社長を「私が勤めているレストランのオーナーです」と紹介した。

オーナーは女社長と事務員さんそして彼女に名刺渡し、「楠木憲子です」と言って一礼した。

事務所の女社長は「ゆっくりして行ってください」と言い事務員と彼女を連れ立って他のお客様の挨拶に向かった。

店の女社長は「あんな美しい女優さんとお友達だったの?」とイヤミっぽい口調で言った。

私は「うん、まぁ、静岡時代の先輩だから」と言った。

それでも女社長は疑いの目で私を見ていたので、

私「そんな仲だったらわざわざ社長を誘わないでしょ?」と言うと

女社長「そうよね」と一応納得してくれた。

しかし女社長の美貌はそのパーティーに居た紳士たちの目に止まり次々に名刺を持って挨拶に来た。

私もお返しで「社長、やるじゃない」と笑いながら言うと

女社長「やはり巷の男たちは私の美貌には勝てないのよ、もしかしてヤキモチ妬いているんだぁ!」と私の顔を覗き込んで小悪魔っぽく言った。

私は「別に」とだけ言った。

それからも多くの大人の紳士たちが社長目掛けて挨拶にきた。

私は社長をそこに置いて彼女の所に行った。

彼女は私に事務員を紹介した。

事務員さんは女性の方だった。

彼女が「この山田さんだけが事務所で私の唯一の理解者なの、だから私に連絡がある時は山田さんに伝えて」と言った。

私は山田さんに「依田です。宜しくお願いします」と頭を下げ店で作ってくれた名刺を渡した。

山田さんが気を使ってくれて席を外してくれた。

「このみはるの姿を見て驚いたよ、さすが女優さんだなと思った」と褒めた。

彼女は「私の仕事の姿を貴方に見てもらいたかったから呼んだの」

彼女「今日の貴方も格好良いわよ」と。

私「でも何だか場違いな感じで俺が来るような場所じゃないね、オーナーを連れてきて本当に良かったよ」と言うと、

彼女は「物凄く綺麗な人よね、うちの社長も只者ではないねと言っていたわ」

私「妬いたの?」と言うと、

彼女「遠くから見ていたら何だかとても仲が良さそうに見えたから」

私「昔から色々良くして頂いているんだ」と言い、

「何かあるんだったら みはるに紹介できないじゃん」と言うと

「それもそうよね」と言って納得してくれた。

彼女と楽しそうに話していると店の女社長が近寄ってきて私と彼女の間に入った。

みはるは気を使って事務所の人たちが集まるコーナーに行った。

女社長「地元の先輩、後輩にしちゃぁ、随分と仲が宜しいことで」とイヤミを言った。

私は「社長、勘弁して下さいよぉ!」と言って誤魔化した。

女社長「私を放って一人にして彼女と話しているんだもの」

私「社長は多くの男性に挨拶されて満更じゃなかったと見えたけど」とイヤミのお返しをした。

そして私はみはるに「もう十分なので帰るね」と言いに行った。

「社長、帰りましょう」と言って外に出た。

帰りのタクシーの中で女社長は甘えてきて、

「今日は寝かさないから」と言ってキスをしてきた。

つづく

第10話 銀座の恋の物語

彼女の事務所の事務員の山田さんは劇団に所属している女優さんでパートで働いていた。

その劇団の団員さんと彼女とで飲み会があるからと誘われた。

夜、仕事が終わってから店に駆け付けた。

店に入ると彼女が来て私を皆の前で「彼です」と紹介してくれた。

劇団員の殆どが若い人で数人が年配の男女だった。

皆仲間という感じで私を寂しくさせないように話しの輪に入れてくれた。

私はいつも彼女の電話でお世話になっている事務員の山田さんの座っている席に行ってお礼を言った。

劇団の年配の方が「カラオケ歌ってよ!みはるちゃんと彼で一緒にどう?」と。

私はカラオケなど歌うのは初めてだったので遠慮した。

みはるが「折角だから一緒に歌おう」と言って「じゃぁ、私、銀座の恋の物語」と言った。

聞いた事ない曲だったが幼稚園でピアノを習っていたし中学ではブラスバンド部だったので一回耳にしたものは余程リズムが早くなければ歌えると思っていた。

彼女「私が教えるから一緒に歌おう」と言って歌った。

これが私の思い出のカラオケの曲「銀座の恋の物語」に。

それ以降この歌を歌ったのは22年後のあの日だった。

お開きになり、彼女が「今夜は私のアパートに泊まってってくれるんでしょう?」と言われたが、

女社長が心配するので「明日、店が早いから帰るね」と言って女社長のマンションに帰った。

帰ったら深夜だというのに女社長は起きて待っていてくれた。

女社長「随分、遅かったわね。今日は泊まってくるのかと思った」と言うので、

私「友人が中々帰してくれなかった」と言うと、

女社長「友人って女?」と尖った声で言った。

私「男に決まってるじゃん」と言ってシャワーを浴びに行った。

シャワーを浴びていると女社長も全裸になって入ってきて私を抱き締めキスしてきた。

大きくなった私のペニスを口で咥えて「浮気したら殺すからね」と言いながらペニスを強めに噛んだ。

女性は老若問わず怖いと思った。

体を拭いて寝室で女社長を抱いた。

つづく

第11話 説得

ある日、彼女から店に泣きながら電話があった。

理由を聞くと「今度映画の撮影があってオールヌードにならなくてはいけなくなった」と言うのだ。

で、今は事務所を出て行方を晦まして渋谷のホテルに隠れていると言う。

仕事が終わったら向かうからそこに居る様に伝えた。

彼女の事務員の山田さんに電話を入れてどんな状況なのか聞いた。

この仕事をキャンセルすると事務所が1億円以上の損害を被る事になり大変だと言って今、事務所は彼女を探すのに必死との事だった。

とりあえず私は彼女に会って説得してまた明日山田さんに電話すると約束をした。

仕事が終わるのを待って彼女のいるホテルに向かった。

部屋をノックすると泣き顔の彼女が出てきて私に抱き付いたてきた。

「他の人の前で全裸になるのは嫌」と言う。

私は「でも自分で選んだ女優の道だし、事務所も大いに関わっている事で、今回の仕事をキャンセルしたら多くの人に多大な迷惑が掛かるから我慢してやりな」と彼女を説得した。

彼女は幾ら話しても嫌だと言った。

事務員の山田さんが言っていた話しを伝えた。

「事務所に損害を与えて万が一、君に損害賠償の請求がきたらそれこそ大変なんじゃないの?」と言った。

その説得を聞いた彼女は段々と行く方向に傾いて行った。

今日は既に事務所も終わっているので明日、事務所に行く事にして「今晩は、ここに一緒に泊まるよ」と言うと「嬉しい、抱いて」と。

私は「その前にちょっと店の先輩に電話してくる」と言って部屋を出た。

店に電話するなら部屋の電話を使えば良いのにと不審がられないか心配した。

女社長のマンションに電話をして「今日は友人宅に泊まるから帰らないので待っていないで寝て」と。

女社長は怪訝そうな返事で電話を切った。

部屋に戻り、彼女に「待たせてごめん」と謝り、口付けをして服を脱がしてシャワーを浴びに浴槽に行った。

女社長とはほぼ毎晩なので、興奮の度合いは低かった。

でも彼女とは久々だったので一緒に浴槽でシャワーを浴びているとペニスは堅くなった。

彼女は久々なのでかなり興奮していた。

浴槽で体を洗ってあげているだけで「あっ、あっ、あん」とため息を漏らす。

店の女社長のように熟練者ではないので優しく優しく愛撫するように洗う。

私も自分で体をさっと洗いバスタオルで体を拭いて二人で全裸のままベッドへ潜り込んだ。

彼女の体に上半身を乗せてキスをして舌を吸い絡ませる。

それだけで彼女は「あっ、あっ、あん」とため息を漏らす。

右手で長い黒髪を掻き分けながら耳や耳の裏、そして首尾筋を愛撫。

口から舌を抜いて首筋、肩、脇の下、腕、手の指、乳房、乳輪まで舌を這わす。

乳房を両手で揉んで片方づつ乳首を舌で転がす。

「あん、あん、あん」と。

乳首を甘噛みすると、

「あっ」と。

更に腹、臍の穴そして恥丘のブッシュの生え際を舌で舐め回し、

大陰唇の際を舐め回すが、クリや小陰唇の中には触れずに、太腿の内側や脛、脹脛に舌を這わせ、足の甲、足の裏、各指を念入りに舐め回す。

「あん、あん、あん、くすぐったい」と言いながら息は荒くなる。

その後、クリの包皮を唇と舌で剥き、クリを吸う。

「あっ、そこは」と。

その後小陰唇を指で開き、尿道口を舐め回し、膣口に舌を這わす。

十分に愛液で濡れている膣の中に中指と薬指を差し込んでGスポットを刺激する。

暫く刺激し続けると、

「あぁ・・・おしっこが漏れちゃう、漏れちゃう・・・」と言って慌てて彼女はトイレに駆け込んだ。

帰ってきたのでクリ○リスを舌で舐め回す。

舌先でチロチロと。

「あ・・・感じる」

そのまま続けていると「イッちゃう、イッちゃう、イクッ、イクッ、イクぅ・・・」と言ってアクメに。

その後は体を入れ替えて69の体勢へ。

「舐めて」と言うと相変わらず不器用な舌使いでペニスや玉袋を舐め回す。

彼女は興奮の絶頂でハァハァと息が荒い。

その後、ペニスにコンドームを付け正上位になってペニスを膣に。

彼女の手をクリに導いて私は腰を思いっきり振った。

暫くピストン運動をしていると「またイッちゃう、イッちゃう、イクッ、イクぅ・・・」と腰を突き上げ足を伸ばしてアクメに達した。

私は殆ど毎晩女社長に射精していたので中々イケない。

更に腰を使おうとすると彼女は「おかしくなりそうだからもう少し待って」と。

少し待ってから腰を振ってイッた。

精液の量はさすがに少なかった。

そのまま全裸でベッドの中で彼女と朝まで眠った。

つづく

第12話 決断

朝、起きたら彼女は既に化粧を終えていた。

私は部屋の電話でみはるに事務所に電話を入れると伝え事務員さんに電話を入れた。

事務員さんの横にはあの女社長が居たみたいで電話を替わった。

「今彼女は何処?」と言うので、

私は「渋谷のホテルです」と答えると

社長「悪いけど彼女と一緒に事務所に来てもらえる?」と。

私は「大丈夫ですよ」と言って彼女をタクシーに乗せ事務所へ

事務所に入ると社長も事務員さんも「心配してたのよ」と彼女に。

彼女は「ご心配をお掛けしてすみません」と言って謝った。

社長「撮影は京都の太秦なの、依田さん旅費と日当を出すからみはると一緒に京都に行ってくれない?」と言われた。

私「今日ですか?」と慌てて尋ねると

社長「3日後から1ヶ月」

私「仕事がありますから無理です」と言った。

私「彼女を説得したのでもう大丈夫だと思いますよ」と言うと

社長「彼女、情緒不安定になっているからお願い、行きと帰りだけ京都に行ってくれない?」と。

私「それなら大丈夫ですよ」と言って快諾した。

が、店の女社長と料理長にどう言い訳したら良いのか悩んだが幸いにも3日後は私の休みだった。

3日後に彼女と新幹線で京都に行きタクシーで太秦の撮影所に行った。

彼女を事務所に行かせプロデューサーに挨拶させて彼女には「しっかり演技するんだよ、後で映画見るから」と言うと、

彼女は「映画の題名は教えないもん」と言った。

私はその足で日帰りし、途中で彼女の事務所に連絡し今日の事を報告した。

つづく

第13話 同棲

一ヶ月の撮影が終わり彼女の事務所から連絡があったので急遽店の女社長には親戚が死んだという事で休ませて貰って京都に彼女を迎えに行った。

行きとは違い随分吹っ切れた明るい顔になっていた。

帰りの新幹線の中で撮影はどうだったのか?

他の出演者やスタッフと仲良く出来たか?

脱ぐ時は俺の顔が浮かんだか?

事務所に電話して報告したか?

そして二人で同棲するアパートを見付けて店の社長に保証人になってもらった事などを話した。

撮影中に共演者の俳優さんに何度も言い寄られたと嫌な顔をして言っていた。

ま、そりゃ、この美貌じゃ世の男たちはほっとかないだろうと思った。

東京駅に着き阿佐ヶ谷南のアパートに直接連れて行った。

彼女「ここが私たちの新居なの?、嬉しい」と。

荷物を置いて抱き合って唇を重ねた。

私は殆ど毎晩、店の女社長に求められていたのでしたくはなかったが彼女は一ヶ月ぶりなので興奮していた。

彼女は自から私のGパンを脱がしペニスを咥えて玉袋を揉んた。

その後、太腿の内側を舌で舐め回し自らショーツを脱ぎ捨て私の上に跨って腰を振った。

「あ・・・、入ってるのが分かる、久しぶりだから感じるぅ、気持ちイイ、あぁ・・・・・」

膣を締めて気が狂ったように腰を振っていた。

「イッてもイイ?」  「イッちゃう」  「イッちゃう」  「イクッ、イクッ、イクぅ・・・・・・」と言ってアクメに達し「あうぅ・・・・・・・」と唸った。

少し経つとまた腰を上下し続け、

「イッちゃう」  「イッちゃう」  「イクッ、イクッ、イクぅ・・・・・・」と言って連続で果てた。

つづく

第14話 別れ

次の日に彼女のアパートに行き荷物を纏めて赤帽と引越しの予定日を決めた。

彼女の荷物を赤帽が運んでくれた。

この日から阿佐ヶ谷南のアパートで彼女との同棲が実際に始まった。

一緒に買い物に行くと「奥さんと店員さんに呼ばれると何だか嬉しい」と言った。

アパートの台所で彼女は一生懸命料理を作ってくれた。

料理は上手だった。

中学、高校時代、共稼ぎで帰りが遅い両親だったらしく彼女が弟や妹の為にご飯の支度をして食べさせていたという。

彼女はまた女優を辞めたいと言い出した。

これが今後の我が家の懸案事項となっていた。

社会人はどんな職業であれ厳しいと思っていたが、その一般社会より芸能界は遥かに厳しい世界だと思ったので折角、映画にも出れるようになったのだから勿体無いので辞めない方が良いと説得し続けた。

ある時にスポーツ新聞にみはるに男がいるという記事が出た。

スポーツ誌にみはるの記事が乗るなんて信じられなかった。

有名になってきたのかもと思った。

事務所は蜂の巣を突いたように大騒ぎになったと言う。

みはると私はこのアパートから毎日仕事に出掛けていた。

このまま生活を続けていたらその内、周知の事実になってしまうと思っていた。

そんな中、彼女は帰ってきては毎日のように仕事を辞めたいという話しばかりだった。

半年が経った頃に彼女は「誰がなんと言おうと仕事を辞める」と言い出した。

その頃には私も説得する力は残ってなく彼女に押し切られ「好きなようにしたら」と言うしかなかった。

そんなある日、みはるがプロダクションの女社長に「辞めたい」と言うと「貴女を売り出すのに今まで何千万円掛かったと思っているの、そのお金を返してから辞めて」と言われたと言う。

私は社会経験が無かったのでそれをどうやって切り抜けたら良いのかの術が無かった。

彼女も精神的に相当参っていた。

ある時に急に「私、九州の田舎に帰る」と言い出した。

私は彼女の田舎はてっきり静岡だと思っていたが、彼女が東京に出る時には家族が九州に引っ越したと言った。

彼女自身が「同棲したい」と言うから新居を見付けたのに勝手過ぎだと思った。

その話しが出た夜のその日のセックスは最後の射精の部分しか覚えていない。

みはると出会って初めてセックスした日からその日までに顔射はした事がなかったがこの日初めてした。

次の日にはアパートに置き手紙があって彼女は九州に逃げるように旅立った。

手紙の最後に「さようなら、荷物は後で取りに来ます。みはる」と。

この半年間は一体何だったのかと自分の力の無さを悔いた。

あの静岡の高1の夏に彼女と出会った事が、お互いの不幸の始まりで、

私の不徳の致すところで彼女を不幸にしてしまった罪悪感に苛まれ、

彼女の苦痛を取り除いてやれなかった反省で申し訳なく思ったし、

お互いに会ってはいけなかったんだと後悔した。

ただ同時に人間(女性)不信にもなっていた。

当分の間、女性と付き合う気が起きず仕事に没頭した。

その月末でアパートを引き払い、傷心のまま一人蒲田に引っ越した。     

つづく

第15話 終了

蒲田に引っ越して女性関係は全くなく、ただただ毎日、渋谷のイタリアンレストランで朝から晩まで仕事に明け暮れていた。
朝は6時に家を出て帰宅は夜の11時過ぎ。

アパートに帰ると風呂に入って泥のように眠るのが日課だった。

それでも新しい仕事を覚える楽しさから苦痛ではなかったし辞める気はなかった。

ある日、長島から聞いたと言うみはるからの電話があった。

「3日後に荷物を取りに行くから」と。

私は「仕事の休みが取れないから必要な物は送る」と言うと、

「芸能プロダクションにも行くのでついでに行く」と言うのだ。

本当に勝手な女だと思ったがわざわざ九州から来るんだから店を休むことにした。

当日、彼女は一緒に暮らしていた時より大人びた服装でそしてとても明るい顔でやってきた。

「元気だった?」

「あぁ」

「九州の田舎に帰って今クラブのホステスをしているの」

「お客さんから色々な物をプレゼントしてもらって毎日仕事が楽しくて、お給料も毎月50万円ぐらい貰っているの」と。

私はこの時までよりを戻せるのではと淡い期待をしていたのだ。

そんな期待をしていた自分が悲しかった。

田舎に帰ったら楽しいことばかりが待っていたという話しを聞かされているだけだった。

私は彼女を受け止められる器量が無かったガキだったんだとその時に痛感し悔しさを噛み締めた。

初恋の人 みはると完全に終わった日でもあった。

彼女の氏名で検索するとみはるのページがあって彼女の今の写真が載っている。

随分と太って顔が変わったけど昔の面影が多少残っている。

日記を読むと日々幸せそうな暮らしが伝わってくる。

お子さんはいるみたいだけど付き合っていた頃の氏名そのままなので結婚しなかったのかそれとも離婚したのか、そんな想像をしている。

とにかく元気そうなので安心した。

ま、彼女は私との事を思い出す事はないだろうけど。

(END)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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